ACOUSTIC UNLAWFUL ASSEMBLY

-アコースティック不法集会-

BSR-123

2800円(tax in)

 

-収録内容-

 

1.遠藤ミチロウ

「負け犬」

作詞:遠藤ミチロウ 作曲:TAM

 

2.小河原良太

「セキセイインコ」

作詞作曲:小河原良太

 

3.NAOKI

「愚か者の独り言」

作詞作曲:NAOKI

 

4.Gotch

「Wonderland」

作詞作曲:Masafumi Gotoh

 

5.FUGU & JAM

「タワー」

作詞作曲:フグ

 

6.FUGU & JAM

「SPEAK LIKE A CHILD」

作詞作曲:フグ

 

7.FUGU & JAM

「今すぐ銃を捨て街に出よう」

作詞作曲:フグ

 

8.ワタナベマモル

「ひみつ」

作詞作曲:ワタナベマモル

 

9.柳家睦

「希望の街」

作詞作曲:柳家睦

 

10.八田ケンヂ

「爆竹GIRL」

作詞作曲:KENZI

 

11.ギターパンダ

     「本当は何もないのかもしれない」

作詞作曲:ゴトウイズミ

 

12.中川敬

「報道機関が優しく君を包む (Folks Not Dead Mix)」

作詞作曲:中川敬

 

13.骸 a.k.a. GUY

「祝の島」

作詞:骸 作曲:丸山裕

 

14.永山愛樹

「カミサマ」

作詞作曲:永山愛樹

 

15.BAKI

「ジェロニモ」

作詞:BAKI BABY

作曲:NAOKI(ex.LIP CREAM)

 

16.the LOW-ATUS

     「HAVE YOU EVER SEEN THE RAIN」

作詞作曲:FOGERTY JOHN CAMERON

日本語詞:TOSHI-LOW

 

 

 

【趣旨及び経緯】

 

昨今、パンク、ハードコアのレジェンドアーティストや、現役のパンク、ロックミュージシャンがアコースティック1本でステージに出る機会が目立ち、その先駆けであるスターリンの遠藤ミチロウ氏を筆頭にその数は年々増え続けています。その、理由のひとつとして原点回帰のようなものを感じています。

 

私も含めてベテランのパンクスの素地はフォークで作られていたりすることがあります。

ハードコアのノイジーなコードワークにアコースティックのヘビーゲージでのパワフルなコード弾きを感じました。

 

エレキギターから入ったバンドマンにとって、アコースティックは逆に新鮮なものだったりすると思っています。

それぞれ経緯はどうであれ、バンドとは別に、アコースティックを通してそれぞれの表現をしていることは偶然ではないと感じます。

 

ちょうど3年前、広島土砂災害の復興イベントを被災地の佐東公民館で開催した時のことです。

復旧作業も共にしたブラフマンのToshi-lowは、アコースティックユニット、OVERGROUND ACOISTIC UNDERGROUNDで参加、自分もアコースティック・ユニットで参加しました。

 

そのリハーサル後、休憩時間に彼から、「パンクやハードコアパンクスの先輩たちとアコースティックオムニバス作りたいので協力してくれないか?」と言われました。

 

彼は311震災後にひとりアコースティックを担ぎ、被災地へチャリティーコンサートを行ってました。それまで殆どアコースティックを弾いたことなど無かったと伺いました。

そのアコースティック活動をきっかけに、子供の頃に憧れていたアーティストとの共演に心弾ませていたのだと聞きました。

 

私も3.11をきっかけに脱原発のアコースティック・ミュージシャンに誘われたのをきっかけにカバー中心のアコースティックをやらせてもらってます。

 

その後、桑名六道(a.k.a.ジャジャ)やフグ&ジャム、三上寛さん、花田裕之さんと共演させてもらいました。

それはハードコア・パンクだけで生きてきた自分にはない新しい経験でした。

自分は、Toshi-lowの考えにすぐさま共感したものの、忙しさに、かまけてこの時期となりました。

 

パンクへの思い、ロックへの思い、音楽への思いをアコースティックというひとつの表現方法を通じて、オーディエンスに投げかける表現者が、一堂に集まることで、日本のアンダーグラウンド、ロックシーンに刺激を与えれることができれば嬉しいと思っています。

 

骸 a.k.a. 大小田伸二(ORIGIN OF M / BLOOD SUCKER RECORDS)