遠藤ミチロウ (えんどうみちろう)

TRACK1 - 負け犬

 

1950年福島県生まれ。1980年、パンクバンド THE STALINを結成。過激なパフォーマンスが話題を呼び、1982年、メジャーデビュー。

1985年、THE STALIN 解散。以降、様々なバンド活動を経て1993年より“アンプラグド・パンク”を標榜するアコースティック・ソロ活動を開始。21世紀に入り多彩なライブ活動を展開、中村達也(LOSALIOS)との TOUCH-ME、石塚俊明(頭脳警察)と坂本弘道(パスカルズ)との NOTALIN'S、クハラカズユキ(The Birthday)と山本久土(MOST、久土'N'茶谷)との M.J.Q としても活動。2011年、東日本大震災の復興支援として「プロジェクトFUKUSHIMA!」を発足し、数々の活動を展開する。2014年、突如膠原病を患い、入院。2015年、アンプラグド民謡パンクバンド「羊歯明神」、自身最後のバンド「THE END」と2つのバンドを結成。さらに初監督作品となるドキュメンタリー映画『お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました』を発表。2017年、監督第二作目となる映画『SHIDAMYOJIN』を発表。今作はTHE STALIN時代の名曲「負け犬」をアコースティックにてセルフカバー。

 

Officil Web Site > http://www.apia-net.com/michiro

小河原良太 (おがわらりょうた)

TRACK2 - セキセイインコ

 

1985年に結成されたパンクロックバンド、THE POGOのボーカルギターとしてインディーズデビュー。

1989年、徳間ジャパンとメジャー契約を交わし当時ビートパンクと呼ばれたシーンの中核を担う。1993年解散。その後、RYOTA

BANDを経て1995年にJIGHEADを結成、現在まで精力的な活動を続ける傍らアコースティックソロとしても活躍中。

今作にはJIGHEADのナンバー「セキセイインコ(2001年5月2日リリース)」をセルフカヴァー。

 

Officil Web Site (JIGHEAD) > http://jighead.info

NAOKI (ナオキ)

TRACK3 - 愚か者の独り言

 

1982年に結成された日本のオイ・パンク・ロックバンド「COBRA」のギタリストとして活動開始。1984年にハードコアパンクバンド「ラフィンノーズ」に加入。その後数回に渡り「COBRA」の再結成等を経て、2001年より「SA」のギタリストとして現在活動中。80年代から常に日本のパンクシーンの第一線で活躍している彼が、今回アコースティックでオリジナルナンバーを披露してくれた。

 

Official Web Site (SA)> http://sa-web.jp

 

Gotch(後藤正文 ごとうまさふみ)

TRACK4 - Wonderland

 

1996年結成の4人組ロックバンド、ASIAN KUNG-FU GENERATION(アジアン・カンフー・ジェネレーション)のボーカルギター。2014年4月に“Gotch”名義で初ソロ・アルバム『Can't Be Forever Young』をリリース後、2016年にはGotch & The Good New Times名義でアルバムをリリース。

東日本大震災後、ソロでチャリティ活動を積極的に行っており、主にライブ会場で募った通称「ゴッサン基金」で、現地のニーズに合わせた物品を購入し、被災地へと送る活動を実施。また、『The Future Times』という「未来について考える新聞」を自費発行している。

今作では2014年にリリースされた彼のソロ1stアルバムの先行シングルのナンバーをセルフカバー。

 

Official Web Site > http://gotch.info

FUGU & JAM (フグアンドジャム)

TRACK5.6.7 - タワー/SPEAK LIKE A CHILD/今すぐ銃を捨て街に出よう

 

1981年結成の日本ハードコアパンクの始祖、GAUZEのボーカリストのFUGU(フグ)と東京ハードコア・パンク・バンド、JABARA.のJAM(ジャム)によるフォークユニット。

GAUZE/JABARAとはまた違った魅力を放つ男二人が放ついぶし銀フォークなサウンドで関東を中心に活動中である。

今作にはアルバム未収録の新曲3曲で参加してくれている。

 

ワタナベマモル

TRACK8 - ひみつ

 

1983年に結成されたパンクバンド、グレイトリッチーズのボーカルギターとしてバンドブームを牽引。

1989年にキングレコードと契約しメジャーデビューし、3枚のアルバムと2枚のシングルを発表し、1993年解散。

1995年よりMAMORU&THE DAVESとして活動し、コンスタントにアルバムを発表し、ソロとしても精力的に活動中である。

今作では新曲を披露してくれている。

 

Official Web Site > http://www.magictone-records.com

 

柳家睦 (やなぎやむつみ)

TRACK9 - 希望の街

 

1994年に東京で結成されたサイコビリーバンド、

BATTLE OF NINJAMANZのボーカリストでシーンの最前線を走っていた彼は日本サイコビリー界のドンとして「TOKYO BIG RUMBLE」をオーガナイズし、自身のレーベル「BIG RUMBLE PRODUCTIONS」を運営している。

2011年、サブプロジェクトとして始動させた柳家睦&ザラットボーンズで、現在、全国を股に掛け活動中。アウトローフォーク、和風メスティーソ、和風ラテン・ムードコア歌謡とも呼ばれる独自のサウンドで各方面から大好評を得ている。

今作では2018年に発表されたばかりのシングルより東日本大震災を風化させないために制作されたナンバーを提供してくれている。

 

Official Blog > http://blog.ninjamanz.com

八田ケンヂ(はったけんじ)

TRACK10 - 爆竹GIRL

 

1984年に「KENZI」の名義でインディーズレーベルからレコードをリリース。

当時のインディーズブームに乗り、後のバンドブームの先駆けとして人気を博した。

1987年にはKENZI&THE TRIPSとしてメジャーデビューを果たす。

バンドのメンバーチェンジやソロ名義での活動再開をしながら20年以上走り続けた後、2010年に活動の拠点を故郷札幌に移す。

以降、弾き語りとバンドを両立させながら、よりシンプルかつストレートでメッセージ色の強いソングライティングで注目を集めている。

今作では1986年に発表したデビューアルバム「ブラボージョニーは今夜もハッピーエンド」の収録曲をアコースティックでセルフカヴァーしている。

 

Official Web Site > http://kenzihatta.love

ギターパンダ(山川-やまかわ-のりを)

TRACK11 - 本当は何もないのかもしれない

 

動物園では見られない、ギターを弾く移動式口ックンロールパンダ!ある時はギターパンダある時は水玉ロックスターのカルピスプレスリーとして各地で話題騒然の彼は

かつてブルーハーツの甲本ヒロトが在籍していた「The coats」、自身がボーカルギターで在籍していた「deep & bites」「NORIC&ICECREAMIMAN」や故忌野清志郎とのユニット「忌野清志郎&2,3s」など数々のバンドを経ているベテランミュージシャンである。

今作では、広島在住のアコーディオンの唄うたいゴトウイズミ嬢の名曲をカバーしている。

 

Official Web Site > http://guitarpanda.net

中川敬 (なかがわたかし)

TRACK12 - 報道機関が優しく君を包む

                                    (Folks Not Dead Mix)

 

1993年結成、ソウル・フラワー・ユニオンのヴォーカリスト。国境なき音楽性に、不変のテーマ「解放」を通奏低音にした楽曲群は、多くの人々を魅了している。

バンド活動の傍らソロアーティストとしても全国を行脚。1995年、阪神・淡路大震災の直後に震災被災者を励ますため、ソウル・フラワー・モノノケ・サミット名義による「出前慰問ライヴ」を開始した当時に、ヒートウェイヴの山口洋と共作して作られた「満月の夕」はBRAHMANの2018年最新アルバム「梵唄」のラストナンバーにカバーとして収録されている。(本人もゲスト参加)

今回の収録曲は彼が1985年に結成したミクスチャー・ロック・バンドの先駆けでもある、NEWEST MODEL(ニューエスト・モデル 1985年 - 1993年)が1992年にリリースしたラストアルバム「ユニバーサル・インベーダー」に収録されたナンバーのセルフカヴァーである。

 

Official Web Site (SOUL FLOWER UNION) >

http://www.breast.co.jp/soulflower

骸 a.k.a. GUY (ガイ)

TRACK13 - 祝の島

 

2005年結成の広島ハードコアパンクバンド「ORIGIN OF M」のボーカリスト。1984年に結成された広島ハードコア「愚鈍」(1984 - 1990)のオリジナルベーシストとしても知られる。

バンド活動の傍ら2004年より平和活動「TO FUTURE」を開始、

2014年より支援団体「SAVE THE HIROSHIMA」の代表も務める。2011年東日本大震災を契機に広島で開催された脱原発イベントの音楽部門を担当。アコースティックデビューを飾る。

今作ではOrigin of Mで、2011年リリースのオムニバス

「WHAT A HELL FUKUSHIMA」にて発表されたナンバーをアコースティックにてセルフカバー。

 

Official Facebook (ORIGIN OF M) > http://www.facebook.com/originofm

永山愛樹 (ながやまよしき)

TRACK14 - カミサマ

 

1999年20世紀末 豊田市にて結成されたバンド「TURTLE ISLAND タートルアイランド」のボーカリスト。10代からパンク、ハードコアを聴いて育ったが、アジア人としてのアイデンティティに目覚め、あくまでも東洋産の音楽をやりたいと意識するようになる。日本やアジア、モンゴロイドのGROOVEにパンク、ハードコアから民謡、各国土着音楽まで勝手雑多に飲み込んだ極東八百万サウンドを展開している。

TURTLE ISLANDの他、ボンクラ峠、ALKDO、ソロ活動もこなしている彼は2018年リリースされる予定のソロアルバムより今回のナンバーを提供してくれた。

 

Official Web Site (TURTLE ISLAND) > http://www.turtleisland.jp

BAKI (バキ)

TRACK15 - ジェロニモ

 

2004年結成、東京を拠点にするロックバンド「MOSQUITO SPIRAL」のボーカルとして活動する傍らソロとしても精力的に活動している。

今回の収録曲は彼のもうひとつのバンドで80年代のハードコアを語る上で外す事のできない「GASTUNK ガスタンク 1983年-1988年 1999年-現在」の1986年にリリースされたシングル曲をセルフカヴァー。今作唯一のバンド編成ではあるがBAKIはアコースティックギターと唄を担当。アコースティックとロックとの融合に成功している。

 

Official Twitter > http://twitter.com/bakimos

Official Web Site (GASTUNK) > http://gastunk.com

the LOW-ATUS (ザ・ロウエイタス)

TRACK16 - HAVE YOU EVER SEEN THE RAIN

 

細美武士(the HIATUS/MONOEYES)と

TOSHI-LOW(BRAHMAN/OAU)によるアコースティックユニット。

2011年、3.11におきた東日本大震災以降、精力的に支援活動を続ける二人が、それぞれバンド活動と並行し被災地を中心とした弾き語りでのライブを開始。同じステージに立つことも多く、その中で自然発生的にユニット活動を開始した。

今作は60年代後期から70年代にかけて活動していたアメリカのロックバンド「CCR クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル」の1971年発表の名曲「Have You Ever Seen The Rain」をカヴァー。オリジナル英詞にプラスTOSHI-LOWによる日本語歌詞を加えている。

 

Official Web Site (the HIATUS) > http://thehiatus.com

Official Web Site (MONOEYES) > http://monoeyes.net

Official Web Site (BRAHMAN) > http://brahman-tc.com

Official Web Site (OAU) > http://oau-tc.com